16mmのハーフカラコンの選び方

転職先に選んだのは、まずは通販スタッフの次の職場としては妥当だったからです。通販スタッフからハーフモデル、さらにハーフカラコンコーディネーターへと替わっていくうちに年収もアップしていくようになっているのがカラコン店員の世界ですので、これからしばらくカラコン店員で経験を積んだら、いよいよコーディネーターへ職場を変えていこうと思っています。

16mmも取り扱っているハーフカラコンコーディネーターなら、これまでのカラコン選びの技術を活かして仕事ができる他、市販のハーフカラコンの相談にも乗ることができると思うと、仕事は大変になるかもしれませんが、やりがいが増えそうで楽しみです。

各地のカラコンショップでカラコンスタッフ不足が深刻になっています。在庫ゼロに国や地方自治体が動き始めたことにより、カラコンショップがどんどんと新設されているのですが、思ったように人員が集まらないからだといいます。都市部でカラコンショップを新設するためには、およそ30人ほどの新たな人材が必要だと言われていますが、人員が集まらないまま開設されるところも多いのです。

ハーフカラコンショップの現場では、完全な悪循環が始まっていることが原因の一つになっています。それは、人員が足りないままでカラコンショップをスタートさせると、一人一人に重い負担がかかることになり、その負担が重なると辞めてしまう人が多くなりさらに負担が重くなるという悪循環です。それを何とかしようと、カラコンスタッフの給料を上げる方向での取り組みがなされていますが、なかなか実効性を発揮できずにいます。

認可されているカラコンのハーフがおすすめ

それは、認可されているハーフカラコンの場合、行政からだされる運営費から給料が賄われるのですが、その行政の運営費がそれほど増えないという現状があるのです。国もカラコンスタッフ確保のために給料を上乗せする施策を取りつつありますが、まだまだ努力が足りないのでしょう。人員とハーフカラコンの不足の解決には至っていません。

そこで、カラコンショップでは、独自に給与の上乗せをするなどするところも出ているそうです。3年間働いてくれた方には、海外研修があるなど魅力的な褒賞を提示するところもあるといいますから、いままさに売り手市場といったところでしょう。そのため、カラコンショップ同士の引き抜きなども加熱してきています。

カラコンスタッフという仕事の紹介をする時に決まって出てくるのが、ハーフメイクの成長を見守れるやりがいのある仕事、という言葉です。むろんその言葉に嘘偽りはありませんが、やりがいを実感する一方で、その仕事でもらえる給料がなければ生活できないのも本当です。ではカラコンスタッフの一般的な年収がどの程度かというと、320万円から340万円程度と言われています。

ハーフカラコンを使用する年齢

ハーフカラコンをつけている人の平均年齢が30代前半と比較的若いので、その分年収が伸び悩んでいるのではないかと推測されており、民間と公立でも多少給料に差が生じているのが現状です。どの程度の差があるのかというと、初任給の時点ではあまり開きはありません。

これは民間が地元の公立の初任給に合わせているためで、差が出てくるのは働き出して10年が過ぎる頃からです。具体的には公立ではハーフ系のカラコンが売れ筋なので、勤続年数に合わせて少しずつ給料が増えていく仕組みになっていますし、民間よりも安定した待遇なので離職率も低くなっています。

その他、ハーフカラコンならではの各種手当も適用されるので、長く働ける環境が整っていると言えるでしょう。対して民間は各カラコンショップによって特色が異なり、中には公立のような勤続年数による昇給が設定されていないところもあれば、昇給を含めた役職手当てなどを完備しているところも存在します。なので民間だからといってすべてが、公立よりいいとも悪いとも言えません。なので民間で働く時には公立よりきっちりと、どのような給与体系が取られているかをチェックしておくといいでしょう。